潮干狩りシーズン到来ですね。

この時期のアサリは一番美味しいとされています。せっかく潮干狩りに行くのなら、気持ちよく行きたいものです。

各地の潮干狩り場をご利用される方は、その場所のルールとマナーを守って、楽しく潮干狩りをしたいものです。

ご家族連れで出かける方が多いとおもいますが、パパさんママさんが子どもの前でルールを守らず、

密猟者扱いされたらお子様はもう海へは来たくなくなるほど怖い想いをしてしまいます。

ところで、潮干狩りのマナーと言えば何を一番最初に思いつくでしょうか。

 

 

潮干狩りのマナーと禁止事項いろいろ

漁場を汚さない、ゴミは持ち帰る。

最低限のマナーは置いておいて、重要なのは、「してはいけないことをやらない!」という当たり前のことです。

 

1.入場料を払って潮干狩りをするタイプ。

「1人につき○キロまで」と決まっているので、重量を守りましょう。

場所によっては、アサリは課金対象、ほかの種類の貝はタダで、ハマグリは採取禁止など細かく設定されていたりするので、決まりを守って潮干狩りしましょう。

 

2.入場料はナシで(天然の潮干狩り場)で潮干狩りするタイプ。

市町村や、漁協のご厚意で解放されているので、乱獲するための道具など使わない。(漁業権を侵害しないよう注意する)

 

1.2.共にいえること。

・禁止道具を使わない。

・水際から大体5mまでの場所でしか潮干狩りをしてはいけないことになっています。

・トレジャーボートやゴムボートで沖の浅瀬で潮干狩りをする行為

 

禁止道具例

まんが

漁師さんがシジミ採りとかに使うプロ用。「潮干狩りは効率重視でこれで!」などとおもっては絶対にいけません。禁止品です。

忍者熊手(呼び方いろいろ)

名前はかっこいいけれど、禁止品。

爪と詰めの間に網があったり、爪が長めだったり、デザインいろいろでホームセンターの売り場にも置いてあったりするので「使っていいのかな?」とおもいそうですが禁止品です。

とにかく、根こそぎ取ろうとする道具は禁止です。

禁止事項は、厳しいと感じる人もいるかもしれませんが、漁業資源を守るためには必要な措置ということも理解して協力しましょう。

主催者からすると、きちんと、ルールを守っている人は「潮干狩りを楽しみに来たお客様」で、

使用不可の道具や禁止地域で潮干狩りしている人は「密猟者」です。

潮干狩り場は沿岸の漁業共同組合などで漁をする権利と資源保護をする義務を負っています。

そんな中で、タダで勝手に乱獲していく人は密猟者として扱われても仕方ないですよね。

地域によっては、罰則がありますので絶対やめましょう。

熊手に関してはこれを守れば大丈夫?

最後に

お金を払わなくても潮干狩りできるところもありますが、皆さんの想像通り貝の密度が超低確率、某ソシャゲ―のガチャ確率くらい低い確率でしかアサリに会えません。

かといって、禁止道具を使って漁をするのは一般の人でも密猟者となります。

潮干狩り場はお金を取る以上、貝は絶対あります。プラスチックのおままごと道具でもそこそこ採れるはずです。そのくらいの違いがあります。

潮干狩りに限らず、沿岸での海のレジャー、釣りとか、潮干狩り、磯遊びなど、

やはり地元の漁師さんや漁業協同組合の関係者さんには敬意を払って、変な「スケベな心」を出さずルールを守って遊びたいものです。

話は変わりますが、禁止事項の事ということで、表現が少しキツくなったことで、不快に感じられた方もいらっしゃるかもしれませんが、

やはり、「やってはいけないことは、やらない。」スタンスの方が、楽しく、今年も、来年も潮干狩りが出来ると信じているからです。

そして、大部分の皆さんはルールを守って潮干狩りをしているとおもいます。密猟者とは呼ばれたくないですもんね。

失礼しました。