冬の澄んだ空気の中、ロケーションのいいところでワカサギ釣り。

なんて贅沢なひとときでしょうか。

氷を張った湖では、雑音が雪に吸収されているせいかあたりの気配もシーンとしていて別世界のような感じがします。

などと、センチメンタルになっているのはここまで!「さぁー釣るぞー」と戦闘態勢にはいれば、竿の準備、仕掛けはどうしよう、

エサは生餌か、いや、ダミーも用意しておくかなど、一気に忙しくなります。

「これは、爆釣の予感。」など勝手に思い込む。到着してすぐの釣り人は、こんなもんです。

ワカサギ釣りはむずかしい? いいえ、そんなことはないですよ。

むしろ初めての方の方がよく釣れたりしますよ。

ワカサギ釣りの仕掛け

まずは
・(釣り糸)ナイロン製(テグス)0.8号から1.0号くらいを30メートルくらい。
・(釣り針)釣具店などで売られている「ワカサギ用」の仕掛けを購入しましょう。
  仕掛けはいろいろな種類がありますが、最初は5本から10本くらいの針がついているものが「お祭り(糸や仕掛けがからまってしまうこと)防止」になるのでおすすめです。(お子さんなどは特に)
  針については、色もたくさん種類があって、迷うとおもいますが、オーソドックスな銀色のものでいいとおもいます。

・(おもり)1号(重さの単位です)2号のナス型おもり
  上記の仕掛けの一番下に、ワンタッチで取り付けられるのでお手軽です。

・(エサ)ワカサギ釣り用のエサは、サシ、紅サシ、ラビット、赤虫などが一般的です。


  どれも、生餌(生きたエサ)ですが、取り扱いに少しコツがいるのは赤虫ですが、回を重ねるとどれも簡単に取り付けられるようになります。海釣り用の青イソメほどダイナミックな動きと見た目はないので、小さいお子さんでも平気だとおもいます。

ここまでの説明を図にすると下記のようになります。

ワカサギ釣りの竿

最近のワカサギ釣り用の竿はとてもカッコよく、フィッシングロッドといった感じのデザインや機能性を持っていて、売り場に行けば、目移りしてなかなか決められなくなりそうです。

竿と電動リール

カッコイイですね。電動リールが、ワカサギ釣りにもあるとはすごいですね。

 

 

最後に

獲物(ワカサギ)のサイズは小さくても、釣りの醍醐味がすべて入っているんですね。釣り糸を垂らして、ワカサギの「アタリ」をまって、上手に合わせて釣り上げればあら不思議。

大物を釣ったような錯覚に。(陥る人は私だけかもしれませんが)

普段、4号5号の太い糸と、10号、15号の重いおもりで釣りをしている人(キス、カレイ、などの投げ釣り)でも、その繊細な糸と、竿で釣るワカサギは十分に満足できる手ごたえだとおもいます。

ワカサギを釣るためには、氷に穴をあけたりしなければならないのかな。

大変そうだな、などとおもっている皆さんも、安心して、気軽にできるシステムが各釣り場で用意されております。

ヘビーなマニアから、ライトなご家族連れまで楽しめるのがワカサギ釣りのいいところ。

でも、シーズンが短いので、情報のアンテナを張って今、どの地域で釣れているのか確認してみるのも楽しいですよ。

それは、冬を惜しむような、なんとも、鼻の奥がツンとするような感じがするかもしれません。

さて、ワカサギは、釣ってよし、食べてよし。

(そこがブラックバスとの最大の違いですが)各ワカサギスポットには、釣ったお魚をすぐ食べれたりするオプションもありますので、未経験の方は是非一度挑戦してみてはいかがでしょう。

これは、ここでしか、この季節しか食べられない貴重な味なので、思い出にバフがかかる味になること請け合いです。(スーパーにも売っていたりしますがこれにはバフはかかっていません)。

どうもありがとうございました。