潮干狩りでは、貝を見つけたとき、うれしくなりますよね。

潮干狩り場などでは、比較的安心して貝を採って遊べますが、
それでも、いろんな種類のもの(ちょっと危険なもの)を見つけることが出来るとおもいます。

でも、貝は全部が全部食べられるとは限りません。

普段、魚屋さんや、スーパーマーケットの魚コーナーなどで目にする、
アサリ、シジミ、ハマグリなどは、なんとなくわかるとして、

問題は、見た目が大振りでいかにも貝というものの中にも危険な貝があるということです。

潮干狩り場では、監視員さんが巡回して多少の危険は取り除いてくれているかもしれないけれど、

相手は自然の生き物、注意するに越したことはありません。

 

 

潮干狩りに行ったらこれを採ろう

アサリ

 

バカガイ

 

カガミガイ

やはり、安定感と、味でアサリが一番ではないでしょうか。

5から10センチも掘れば見つけられるので、

まず、手当たり次第に何の種類でも採るというより、

アサリ中心で潮干狩りをするのがよいとおもいます。

アサリも貝の色が千差万別で、はじめは迷うかもしれませんが、形を覚えていけば難しくないでしょう。

近くの潮干狩りしている詳しそうな人に尋ねるのも良いとおもいます。

これだけは見かけたら逃げよう!浜辺の危険な生物

浜辺で見かけたら周りの人にも知らせて逃げてほしい生物

日本列島は南北に細長く、地域、水温によって危険とされている生物が違いますが、
一般的に、もしも遭遇したら大変というものを紹介します。

イモガイ

形がサトイモに似ているからイモガイ。

基本的に暖かい海にいるとされますが、千葉あたり以南で生息。

 

オニヒトデ

表面のトゲトゲに毒があるので、触らないようにしましょう。

 

ヒョウモンダコ

テレビなどでも放送されたので有名になりましたが、超危険なタコです。とにかく見かけたら距離を取りましょう。すぐ、その場から離れましょう。

 

 

食べられない貝

食べられない貝は無いといいますが、それよりも、確実に食べられる貝を食べましょう。

食べなれない貝だと、自分でも正解の味がわからないので、

異変に気付かず、食べてしまうかもしれないからです。

マニアックな貝は、なるべく食べない方がいいかもしれません。

普段は食べられるアサリなどでも、貝には貝毒というものが発生する場合もあり、

その場合は、市町村、漁協などで、貝毒情報を出さなければならないことになっています。

潮干狩り場などでは、その点の情報も速やかに対処してくれるはずなので安心して貝を採れるはずです。

また、採るとダメな時は採ることが出来ません。この場合はあきらめましょう。

 

 

最後に

潮干狩りは、貝を採る楽しさ半分、食べておいしいのが半分。

くらいの心の余裕をもって取り組むくらいが丁度よいとおもいます。

危険を冒して沖へ行き過ぎたり、持ちきれないくらい貝を採って、

追加料金で高額になったりするほど採るよりも、楽しさをプラスして、

貝を掘っているというものと、他の思い出もできるようにすれば

潮干狩りイベントは成功なのではないでしょうか。(ガチ勢は除く)

基本的には楽しい潮干狩りですが、知らないばかりに危険な目に合うこともあります。

少しでも知識があれば、その危険がぐっと低くなります。

これは、どんなことにも言えることとおもいますが、

せっかく海に行くのだからケガなどないようにしたいものですね。

話は変わりますけれど、因幡のしろうさぎのお話の影響かとおもいますが、

幼いとき、海でちょっとケガをしたとき、じいちゃんが、「海水につけておけば治る」と
言われたので素直に海水をつけて乾かしてみたことがあります。

傷が浅かったので治った気がしましたが、今思えば、「とんでもないじじいだ。」とおもいます。
海で傷を負っても、消毒して、傷テープを使った方が早く治るとおもいます。

皆さんは安全に潮干狩りを楽しんでくださいね。

ありがとうございました。