今回の状況:新幹線こまち、指定席特急券、全車指定車両、盛大に乗り遅れる

①対処法1つ目、立ち乗りする

安心してください。最悪、席には座れませんがちゃんと乗車できるので目的地には行けます。 手続きなどはなく、しれっと新幹線のデッキで立ち乗りすることができます。 『立席』というやつですね。 立ち乗りで辛いですが、目的地には確実に到着できます。 僕ならデッキで立たずにしゃがみ乗りしますが(笑)  

朝起きて時計を見たら、12時過ぎてる。

新幹線の発車時間は確か12時20分だったよな。。。

あー認めたくない。

(切符を確認する)

切符には何度見ても12時20分と書いていた。

 

②新幹線の発車前であれば、時間変更できる!

新幹線は出発時刻より前であれば、購入後の時間変更が1回だけ可能なんです。 私の場合は、出発時刻が12時20分ですから、それまでに駅のJRの窓口に行くことができれば無料で変更することができます。 ※購入した場所でしか変更できない場合もあります。 つまり、発車まで時間がある人は全速力でJR窓口または購入したお店へGO!です!!  

さて、私は時間が足りないため窓口へ行き他の時間の車両に変更することはできません。

寝坊してあーだこーだやってるうちに出発時刻は過ぎました。

ちなみに、私の家から駅までは1時間はかかります。

あー、東京から秋田まで約4時間半ぶっ通しで立つのか。。

と私は憂鬱な気持ちになりながら東京駅に着きました。

『自分が座席に座れたことをこの時の私はまだ知らない(ニヒッ)』

 

③もし、自由席券だったら

自由席であれば元々どこが誰の席か決まっていないので、次の新幹線の自由席に座ればいいだけです。  

 

④では指定席券であったら

「はやぶさ」「こまち」であれば、立席 「やまびこ」「はくたか」であれば、自由席。 で手続きなしでしれっと乗れます。  

 

⑤こまちのような全車指定車両で指定席特急券の場合

私は、東京駅のJR窓口に行った。

何しに行ったかというと立席でも何か手続きが必要なのか気になったからです。

私「すいません。新幹線に乗り遅れてしまって立席をしようと思うのですが、何か手続きは必要ですか?」

窓口の人「いえ、手続きは不要です。そのままご乗車くださって結構ですよ。」

私「そうですか。ありがとうございます。」

私「空いている席があったら座ってもいいですか?」

窓口の人「申し訳ありませんが、(以下略)」

やっぱり、立ち乗りかー。。

そして、次の新幹線のデッキで立席することにしました。

私はデッキでたったり、しゃがんだりしながらパソコンをやっていました。

東京駅を新幹線が出発して数分後に上野に止まりました。

さて、そろそろ大事なイベントが発生しますよ。

上野から発車しするとすぐに、車掌さんが見回りに来ました。

デッキに立ってパソコンをしている私はさぞ変態に見えたに違いありません。

車掌さんが警戒モードに入っているような気がしました。

車掌さん「すいません。乗車券を確認させていただけますか?」

何か職務質問を受けている気分です。 今の所は受けたことないですけど(笑)

私は乗車券を2枚見せました。

これで許してちょんまげ。。

車掌さん「確認させていただきます。」

。。。

車掌さん「もしよろしければ、座席を購入なさいますか?」

(いやいや、何千円するんだよ。私は4時間半デッキで過ごすと決めたのだよ。)

私「いくらですか?」

無意識にいったが、ここで聞いておいて本当に良かった。

車掌さんがなにやら機械で調べる。

車掌さん「550円になります。」

え!?

え!!!???????????

片道が約1万7千円の切符であるのに、完全に乗り遅れてもたった550円で立席からふかふかの座席に移動できるってことか??

しかも、全車指定車両のこまちだぞ?

しかし、車掌さんが間違うはずがありません。

私「お願いします!」

その後、たった550円を車掌さんへ渡しました。そして、オレンジの紙をもらいました。

「お客様がみえたら席をお移り下さい」という文からすると、車両に空席があった場合は少しだけお金を払えば座らせていただけるということですね。

つまり、新幹線に乗り遅れてしまった場合の対処法は

「空席があるかを車掌さんに聞いて座らせてもらう」

です!!

そして、車掌さんが座席に誘導してくれて、私はデッキの立席4時間半コースから稲穂色のふかふかの椅子に移ることができました。

そうです、私は1時間以上も全車指定席の新幹線に乗り遅れてしまいましたが、

550円で新幹線の座席に座れました。

これで私の新幹線に乗り遅れちゃった物語は以上になります。  

 

今この記事を見ていて、たった今私と同じ状況の人へ

きっと、すごく焦っていたでしょう。 でも、焦らなくていいです。なんとかなりそうだと思いませんか? 最悪、立席という選択を取れば目的地へ着けます。 そして、うまくいけば普通通りに座れます。 何にも心配ないです。 落ち着いて新幹線に行きましょう。